夕暮れの浅間山と、その麓に広がる御代田の畑

ASAMA FOOTHILLS, NAGANO — MIYOTA & KARUIZAWA

放置された畑に、もう一度、実りを。

浅間山の麓、標高850m。耕作放棄地からはじまる、わたしたちのワインづくり。

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ABOUT US

DOTWINEドットワイン

長野県・御代田町。浅間山の麓に広がる標高850mの土地で、わたしたちはワイン用ぶどうを育てています。

かつて生食用のぶどうが実り、そして長いあいだ、だれにも手を入れられないままだった畑。その土地を、もう一度ぶどう畑として耕すことから、DOTWINEははじまりました。

2027年春には、軽井沢町・大日向にも新しい畑が加わります。目指すのは、この冷涼な高地だからこそ生まれる、白とスパークリング。そして2030年、自分たちのワイナリーを。

THE NAME

点を、集める。

DOTWINE の DOT は、小さな点のこと。

  • ひと粒のぶどう。
  • 一本の苗。
  • ひと区画の畑。
  • そして、ここに関わってくれた人との、ひとつひとつの縁。

どれも、それだけでは小さなものです。
けれど、点が集まればワインになる。

2025年の春に植えた一本目の苗も、2030年に建てたいワイナリーも、すべては、点が集まった先にあります。

DOTWINE は、小さな点をつないでいくワイナリーです。

STORY

耕作放棄地から

草に覆われた土地を、もう一度ぶどうの畑に戻す。そこからはじまった、2年分の記録です。

BEFORE 開墾前、枯れた草に覆われていた御代田の畑
御代田 / 開墾前

ぶどうが実らなくなった畑

御代田の最初の畑は、もともと生食用ぶどうの畑でした。作り手がいなくなり、長いあいだ手が入らないまま、草に覆われていた土地。誰の手も入らない畑が、ここにありました。

2025 SPRING 重機で枯れ草と根を起こし、畑に戻していく開墾作業
御代田 / 開墾作業

もう一度、ぶどうの畑へ

草を刈り、根を起こし、支柱とワイヤーを立てる。2025年の春、ここに苗を植えました。ぶどう畑に戻すという、いちばん最初の一歩です。

NOW — 2ND YEAR 支柱とワイヤーに沿って育つ、植え付け後のぶどうの若木
御代田 / 夏

浅間山の麓で、いま2年目

植えたのはゲヴュルツトラミネール、プティ・マンサン、ピノ・ノワール、シャルドネ。いまは2年目、樹を育てている途中です。どんな実がつくのかを確かめるために、いくつかの房だけを残しています。ワインになるのは、もう少し先のことになります。

TERROIR

ふたつの畑

御代田と軽井沢。分水嶺をはさんで、標高も気候も異なるふたつの土地で畑を育てています。

色づきはじめた御代田の房。粒ごとに緑から赤へ色が変わっていく
御代田 / 2026年8月

MIYOTA VINEYARD

御代田の畑

2025年春 植え付け/いま2年目

ELEVATION
850m
SOIL
黒ぼく土
ANNUAL RAINFALL
800mm
  • ゲヴュルツトラミネール
  • プティ・マンサン
  • ピノ・ノワール
  • シャルドネ

火山灰由来の黒ぼく土は水はけがよく、標高がもたらす昼夜の寒暖差が、ぶどうに酸を残します。

COMING SOON 2027 ぶどう畑のイメージ写真(撮影は御代田の畑)。軽井沢・大日向はこれから開墾します
軽井沢・大日向 / イメージ
※写真は御代田の畑です。大日向の写真は準備中

KARUIZAWA — OHINATA

軽井沢・大日向の畑

2027年春 スタート予定(これから開墾する畑です)

ELEVATION
1,100m
START
2027Spring
  • シャルドネ
  • ムニエ
  • ハイブリッド品種(一部)

標高1,100m。より冷涼なこの土地では、シャルドネとムニエを中心に、スパークリングを見据えた栽培を計画しています。

※ 年間降水量は御代田町勢要覧2020(H26〜R1の町内観測データ)より。全国平均の約1,700mm(国土交通省 水資源白書)の半分以下で、ぶどうの病害リスクが低い土地です。

WHAT WE MAKE

白とスパークリングを、主体に。

標高850m〜1,100m。冷涼な高地で育つぶどうは、糖度が上がっても酸を失いにくい。その酸こそが、白ワインとスパークリングの背骨になります。浅間山の麓でしか出せない味を、この土地の条件から素直に導きたいと考えています。

最初のワインは、2028年からの委託醸造でつくる計画です。自社ワイナリーの設立は2030年。いまはまだ、その手前にいます。

  • WHITE

    香りと酸を軸にした白

  • SPARKLING

    高い酸を活かしたスパークリングを視野に

  • RED(少量)

    ピノ・ノワールで冷涼地らしい軽やかさを

背景写真:どんな実がつくのかを見るために残した、2年目のゲヴュルツトラミネール / 御代田・2026年8月

YEAR IN THE VINEYARD

畑の一年

ワインづくりの9割は、畑にあります。

  • SPRING

    3 — 5

    • 剪定
    • 結果母枝の誘引
    • 防寒資材の除去
    • 萌芽
    • 芽かき
  • SUMMER

    6 — 8

    • 開花
    • 新梢の誘引
    • 摘房
    • 摘心・除葉
    • ヴェレゾン
  • AUTUMN

    9 — 11

    • 収穫2028年〜
    • 落葉
    • 越冬準備(幹巻き・土寄せ)
  • WINTER

    12 — 2

    • 休眠期
    • 支柱・ワイヤーの点検
    • 翌年の準備

    春へ

植え付け2年目のいま、畑の仕事は樹を育てることが中心です。収穫と仕込みは2028年からの委託醸造で本格化します。実の様子を確かめるために、いまはいくつかの房だけを残しています。

ROADMAP

これから

2025年の春に植えた苗は、いま2年目。2030年、自分たちのワイナリーへ。

  1. 2025SPRING

    御代田の耕作放棄地を再生し、苗を植え付け

  2. 2026NOW

    植え付け2年目。樹を育てる年。オンラインショップ運営

  3. 2027SPRING

    軽井沢・大日向に新しい畑がスタート

  4. 2028–29

    委託醸造でワインをつくる

  5. 2030

    自社ワイナリー設立

ONLINE SHOP

ワインを売っている、理由。

わたしたちはいま、世界中から選んだワインをオンラインで販売しています。畑をやりながらワインを売っているのには、ふたつの理由があります。

ひとつは、いつか自分たちのワインができたときに、きちんと届けられる「売り場」を、いまのうちに育てておくこと。

もうひとつは、そもそも、おいしいワインをもっと多くの人に届けたいから。日本にワインを楽しむ文化を、少しずつでも広げていきたいと考えています。

DOTWINEのオンラインショップで一本選んでもらうことが、そのまま、御代田と軽井沢の畑を続ける力になります。

いま、こんなワインが買えます

    ※ 価格は税込。最新の価格・在庫状況はオンラインショップでご確認ください。

    一本選ぶことが、畑を続ける力になります。

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    その点のひとつに、あなたも。

    畑も、苗も、ぶどうも、ぜんぶ小さな点です。そしてわたしたちにとって、いちばん大きな点は、人との縁でした。

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